日本のプレーヤーは、ライブルーレットをプレイしているときに技術的な問題を経験しました。証拠が不足しているため、システムでこの苦情を却下しました。
以下の通り、遊雅堂に対する苦情を報告します。
多くの規約違反、ADR規則違反が行われており、到底納得ができない状況です。
以下、ご確認をお願いします。
昨年の12月25日、ライブルーレットの動画内で「結果が先に表示され、実際にその場所に確定する事象」が発生しました。
ベット自体は当たりましたが、「ライブである事」に不信と恐怖を感じ、サポート部門へ調査を依頼しました。
12月29日、返信目安である「3日間」を過ぎても連絡が来ない為、以下の利用規約に基づき、入出金額の清算を申し立てました。
6.2(現在は7.2)※抜粋
予期できない技術的な問題、または第三者プロバイダーの技術的な問題といったBreckenridgeの管理外の状況において、Breckenridgeは、賭けのキャンセルおよび/または払い戻しを行うことができるものとします。
12月31日、ようやく届いた調査結果では、「映像の同期エラーによる遅延」と報告していましたが、「ユーザーの利用環境(端末負荷、通信環境)による可能性」として責任を押し付けていました。
同期エラーが原因であるならば、配信側の責任です。
ライブ動画は「ダウンロード動画」の一種であり、デジタル動画自体が「静止画の連結」で構成されている為、動画内の一部分だけが遅れる事象など発生しません。
以降、「映像の同期は配信側の責任」であり、ユーザーの利用環境で「動画映像の一部分だけが遅延する事はない」と意見を行いましたが、意見に対する回答は行いません。
また、1月6日には「利用規約6.2(現在は7.2)に同意した事への警告」、1月8日には「利用規約6.2がトラブルシューティング手順」との説明をしました。
6.2
予期できない技術的な問題、または第三者プロバイダーの技術的な問題といったBreckenridgeの管理外の状況において、Breckenridgeは、賭けのキャンセルおよび/または払い戻しを行うことができるものとします。また、ユーザーは、ユーザーのコンピューター機器またはモバイルデバイス、およびインターネッとの接続が、ウェブサイトの性能と操作に影響する可能性があることを認識するものとします。Breckenridgeは、ユーザーの機器、インターネット接続、または第三者プロバイダーに起因する故障や問題に関して一切責任を負いません。これには、賭けができない、または特定のゲームに関連する情報の表示または受信ができない場合も含まれます。
その後、「利用規約6.2該当部分と根拠」の説明を求め続けましたが、こちらに関しても回答は行いませんでした。
そして1月19日、最後に頂いたメールで「利用規約6.2からは選択できない」と正反対の回答を行い、その後のメールに関しては一切の連絡を無視しました。
■上記の対応は「利用規約9.2(現在は10.2)」に違反しています。
9.2
クレームはカスタマーサポートチームにより対処され、サポートエージェントが直ちに解決できない場合にはBreckenridge内でエスカレーションされます。ユーザーは、クレームの状況について合理的に通知されるものとします。当社は、可能な限り短い時間で、通常の状況においては14営業日以内に、クレームを解決するよう常に努めるものとします。
1月27日、全く連絡が取れない為、キュラソーイーゲーミング(CEG)へADRを申請し、1月30日に「問題解決に向けたADRスレッド」が共有されました。
※ADRの規則には以下の内容があります(抜粋)
・要点と応答は真実であり、タイムリーに提出される必要があります。声明にはさらに証拠と適切な身分証明書を添付する必要があります。
・CEGはプレーヤーでCCを実行しており、すべての受信者を常にCCで保持する必要があります。
・CEGは当事者に、彼らの立場を裏付ける情報、文書、または証拠を求める場合があります。これが発生した場合、CEGは電子メールに両方の当事者を含めるものとし、上記のいずれかに調査方法、第三者などの機密情報および/または機密情報が含まれていない限り、すべての受信者を常にすべての通信に含めることが義務付けられています。
2月1日、「伝言翻訳会社」を名乗る人物より電話が入り「アカウント凍結」を告げられた為、サポート部門へ電話人物についてメールで確認を行った所、翌日に「社員が電話した」と回答を受けました。
※ユーザーには身分証の提示をさせているにも関わらず、遊雅堂の社員は「身分に嘘をついて」電話を行った事が判明しました。
また2月7日、上記の内容をADRスレッドで「社員が電話を行い、問題が解決した」と虚偽の報告を行っています
■上記の報告は虚偽の報告であり、証拠も提出していません。ADR規則違反になります。
4月7日、CEGより遊雅堂へ「関連する利用規約」の提出が求められましたが、その後、私に返信が届くことはありませんでした。
そして4月19日、突然CEGより「遊雅堂の主張を支持する」判決が記されたメールが届きました。
※遊雅堂機密情報ではないにも関わらず、4月8日、故意に私の反論機会を失くす為、CCを外して関連規約を提出していた事がこのメールで判明しました。
■上記の対応は、CC保持義務に対してのADR規則違反になります。
上記のメールでは、関連する規約として「利用規約6.1(現在は7.1)」が添付されており、この範囲内と主張していました。
6.1
Breckenridgeは以下の事項を保証しません: 当ウェブサイトが完璧で、エラーなく作動すること、ウェブサイトおよび当ウェブサイトで提供しているゲームに中断なくアクセスできること、ウェブサイトおよびゲームが目的に適合していること。Breckenridgeは明示的または示唆的にかかわらず、このような保証は一切いたしかねます。
上記の「利用規約6.1」は「サイトにエラーが無い事を保証しない」という意味であり、「エラーを保証しない」という意味ではありません。
そもそも、「利用規約6.2への同意」を警告し、トラブルシューティング手順と言っていたにも関わらず、私が反論できないようにCC保持を外して提出を行った、全く関係ない規約です。
ADR規則を守らない不当なやり方であり、不適切な規約の適用です。
念のため、遊雅堂チャットサポートへ「利用規約6.1の意味」について確認をした所、「エラーを保証しないとは記載していない」と遊雅堂の主張とは相反する回答を受けています。
上記の「利用規約違反」、「ADR規則違反」、「エラー保証の問題に関係のない不適切な利用規約6.1の適用」について、到底納得ができない為、以下の利用規約通りに「義務の履行」を求めておりました。
1(抜粋)
本利用規約およびこの中で明確に言及されている文書は、当事者間の合意および理解を構成し、当社とユーザーの契約関係を規定します。
3.7
Breckenridgeは、当社独自の裁量で、ユーザーとの取引関係を継続することが当社のライセンスおよび一般規則義務、または当社のあらゆるサービスに悪影響を与える可能性があるとみなした場合、一切の説明なしで、個人のアカウントの開設を拒否、またはいつでもアカウントを凍結または閉鎖する権利を留保します。ただし、Breckenridgeよりすでに行われている契約上の義務は、法律でBreckenridgeが使用可能な権利を損なうことなく、
順守されるものとします。
しかし、6月14日に実施された「規約改定」では、利用規約3.7の部分は修正されており、「利用規約12として新設。「ただし、すでに行われている契約上の義務は、順守されるものとします。」の一文に相当する内容も削除されています。
以上の通り、自社に都合の悪い利用規約や規則は全く守らない不公正な対応です。
私からの連絡に関しては一切の無視を継続している為、ご支援をお願いします。
newinspa2様、
苦情を提出していただきありがとうございます。ご不便をおかけして申し訳ございません。スクリーンショットやビデオなどの裏付けとなる証拠、場合によってはゲームの履歴を、関連する通信とともにpetronela.k@casino.guruに転送していただけますか?
カジノに立ち向かうことはほぼ不可能であるため、裏付けとなる証拠がなければ、この訴訟をこれ以上進めることはできないことを理解してください。
その間、 「スロットマシンのプログラミング方法」について説明している記事を確認してください。サーバーがプレーヤーと通信する方法と、途中で発生する可能性のある問題を理解するのに役立つ場合があります。
あなたからの返信を楽しみにしています。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
よろしくお願いします、
ペトロネラ
PS:係争額を教えてください。
ペトロネラ様
お世話になります。
本件、ご対応に感謝致します。
今回の件ですが、通常通りにゲームを行っている時に発生した為、録画は行っておらず、該当ラウンド動画は持っていません。
12月31日にゲーム会社より、動画内の一部分が遅れた事象は、「映像の同期がされなかった事によるビデオの遅延」と報告されました。
その原因が、ライブ動画(ダウンロード動画)の仕組みでは発生しない「ユーザー環境による責任」にされていたので、トラブルとなっています。
証拠画像は以下のものを送付しますが、私に共有がされていない「ADRでのメール」は提出できません。
①12月31日、調査報告
②1月6日、利用規約6.2への警告
③1月8日、トラブルシューティングとの説明
④1月19日、利用規約6.2からは選択できないとの説明
⑤1月29日、ADR内容、係争額
⑥ADRルール
⑦2月1日、アカウント凍結電話、確認メール
⑧2月2日、アカウント凍結電話、回答
⑨2月2日、アカウント凍結電話、回答への回答
⑩2月7日、「社員が電話を行い、問題が解決した」との虚偽報告
⑪4月19日、判決メール
⑫4月19日、判決メール、(添付)ゲーム会社の主張
⑬チャットサポート回答、利用規約6.1の意味
⑭利用規約1(改正前)
⑮利用規約3.7(改正前)
⑯利用規約6.1、6.2(改正前)
⑰利用規約9.2(改正前)
⑱利用規約12.1(改正後)
⑲利用規約12.1(改正後)
ゲーム会社へは、このスレッドで以下の質問を回答頂けると有難いです。
(質問1)
映像の同期を行う責任所在はどこですか?
(質問2)
複数素材の合成で作られたライブ映像の一部分だけが、利用環境で遅れる根拠は何ですか?
(質問3)
「利用規約 6.2」がトラブルシューティングと説明を受けていましたが、なぜ「選択できない」と返信し、その後の連絡を断ったのですか?
(質問4)
2月1日、御社の社員は身分を偽って「アカウント凍結」を伝えて来ました。ユーザーには身分証の提示をさせているにも関わらず、御社が「嘘をついて連絡を行う事」は許されるのですか?
(質問5)
ADRでも「社員が電話を行い、問題が解決した」と報告をしていましたが、何の問題が解決したのですか?
(質問6)
ADRでは機密情報以外は「全員へのCC保持」が義務となっていますが、CEGが質問した「関連規約の質問」に対し、4月8日の返信で私のCCを外したのはADR規則違反ではないですか?
(質問7)
4月8日に返信していた「このケースでは、利用規約6.1を使用しました。」とはどのような意味ですか?
以上、宜しくお願いします。
ペトロネラ様
お世話になります。
ライブ動画の仕組みにつきましては、以下のURLをご確認下さい。
https://www.ccjc-net.or.jp/~kouza/stream/stream02.html
http://sevendays-study.com/computer-literacy/gr-day3.html
newinspa2、返信と転送されたメールをありがとう。残念ながら、私はまだ問題の性質を理解しておらず、争われている金額を見逃しています。プレイ中に何が起こったのか、詳しく説明していただけますか?
ペトロネラ様
お世話になります。
係争額は、16,656,220円です。
ライブルーレットの「動画内」で、ボールが落下する前に「結果」が表示され、実際にその通りの結果に確定しました。
※添付画像の動画内画面にある「1」が先に表示された事象になります。
なぜ、落下前に結果が分かるのでしょうか?
ゲーム結果が正しいか?正しくないか?の問題ではありません。
プレイをしているユーザーにとっては、「本当にライブなのか?」と疑いが生じる、大変重要な問題です。
そこで、「利用規約6.2」で明記されている通り、「予期できない技術的な問題」として「賭けの精算」を求めています。
6.2(現在は7.2)※抜粋
予期できない技術的な問題、または第三者プロバイダーの技術的な問題といったBreckenridgeの管理外の状況において、Breckenridgeは、賭けのキャンセルおよび/または払い戻しを行うことができるものとします。
ゲーム会社へ調査をお願いし、その結果として「ゲーム会社から、映像の遅延である」と報告されました。
また、報告では以下の2つの見解が示されていました。
①「映像の同期エラー」
※会場映像と結果表示の重ね合わせ失敗
②「利用環境による遅延」
※通信環境や端末負荷による遅延
【①の場合】
映像の同期は配信側の作業なので、配信側の責任です。
【②の場合】
私はライブ動画(ダウンロード動画)の仕組み上、「動画内の一部分だけが遅延する事はない」と意見しています。
②の可能性があると言うのであれば根拠を提示して欲しい。上記の説明ができないのであれば、利用規約通りに「清算」を行って欲しい。
上記の説明を求めていますが、ゲーム会社は何も回答せず、一方的に無視を続け、ユーザー責任としています。
その交渉過程にて、ゲーム会社は様々な利用規約違反(ADR規則違反)を行っています。
利用規約6.2での警告、TSと説明、一方的な破棄
利用規約9.2の未順守
嘘をついてのアカウント凍結
ADRでの規則違反(虚偽報告)
ADRでの規則違反(CC未保持)
利用規約6.1を用いての不当な保証拒否
利用規約3.7の未順守
※規約は改正前の表記
ゲーム会社は「利用規約は契約関係」と言いながら、全く守らない。
以上が、苦情になります。
解決に向けてのご支援をお願いします。
ペトロネラ様
お世話になっております。
分かりにくい説明となっており、申し訳ございません。
ゲーム会社の利用規約違反につきまして、改めてご説明します。
自社の利用規約を全く守らず、「ゲームエラーの対応」を行わない事が今回の苦情になります。明らかな規則違反を行っていますので、今一度ご確認をお願いします。
■「利用規約9.2」への違反
※合理的な説明を行わない
※14営業日以内の解決に努めない
ライブルーレットでのエラー事象について、ゲーム会社が「動画の遅延」と報告し、「利用規約6.2」に同意した事への警告と共に、「トラブルシューティング手順である」との説明をしました。
「利用規約6.2」は3つの文章で構成されている為、「該当部分と根拠」を質問しましたが、「この中からは選択できない」と正反対の回答を言い残し、ゲーム会社はその後の連絡を絶ちました。
「動画の遅延」と報告したのはゲーム会社です。
「利用規約6.2がトラブルシューティング手順」と説明したのもゲーム会社です。
それにも関わらず、「利用規約6.2からは対応を選択できない」と正反対の回答を行って連絡を絶ちました。全く理解のできない対応です。
■「利用規約6.1」の違反
※意味の異なる利用規約を提示し、エラー補償の拒否を行う
ゲーム会社との連絡が取れなくなったのでライセンス企業によるADRを行いましたが、ADRでも数々の規則違反を起こし、「利用規約6.1の範囲内」としてゲームエラーの補償を拒否しました。
「利用規約6.1」は「サイトが完全である事を保証しない」という内容です。
「利用規約6.1」は「エラーの補償を行わない」という内容ではありません。
エラー補償の対応指針は、ゲーム会社が当初説明した「利用規約6.2」になります。
ゲーム会社は利用規約の内容を無視し、間違った主張を行っています。
■「利用規約3.7」の違反
※既に行われている「契約上の義務」を順守しない
ゲーム会社の社員が「翻訳伝言会社の人間」と身分を偽り、私に対して電話で「アカウント凍結」を告げました。
この電話を行った事で「問題が解決した」と一方的に対応を終了させています。
アカウント凍結自体はゲーム会社の裁量で実施できるため仕方ありません。
しかし、「利用規約3.7」には、「アカウント凍結後も既に行われている契約上の義務は順守する」とあり、「ゲームエラー対応」は義務となりますが、この対応を順守しておりません。
以上がゲーム会社の利用規約違反になります。
ゲーム会社が対応を行い、ゲームエラーがユーザー責任となる説明ができないのであれば、補償を行うように、ご支援をお願いします。
ご質問に対する回答でなかった場合、申し訳ありません。
エラーを確認したのは1回です。
不信と恐怖を感じた為、直ぐに退出し、チャットサポートへの連絡を行いました。
エラーは通常時よに比べて3~4秒早く表示され、明らかに落下前に表示されていました。
上記の事象は「ライブ動画内」だけの話であり、ダウンロード動画の仕組み上、ユーザー側では発生しないというのが私の意見になります。
ゲーム会社は「エラー事象の保証」に対し、不適切な「利用規約6.1」を理由とし、不当な払い戻し拒否を行っています。
※利用規約6.1(改正前)
「予期できない技術的な問題」に対しては「賭けのキャンセルを行う事ができる」。これがゲーム会社とユーザーが合意した契約であり、義務となります。
※利用規約6.2(改正前)
※利用規約1(改正前)
また、ゲーム会社は6月14日に規約改正を行っていますが、改正前の利用規約には「アカウント凍結後も、すでに行われている契約上の義務は順守する」と記載されています。
※利用規約3.7(改正前)
規約改正で上記の一文を削除していますが、本件は規約改正以前の話であり、「対応する事が義務」になります。
ここまで明確に記載しておきながら、ゲーム会社は対応を無視し続けています。
これは明らかな契約違反であり、詐欺と言える内容です。
既に問題の発生から半年が経過しました。
一刻も早くこの問題から解消され、普通の生活を取り戻したいです。
利用規約通りに払い戻しを行うように、ご支援をお願いします。
賭けを行い、エラーが発生したのは1回です。
賭けの結果は当たりましたが、不信と恐怖を感じた為、すぐに退出しチャットサポートに問い合わせを入れました。
ペトロネラ様
お世話になっております。
ご支援を有難うございます。
エラーは「動画内で結果が先に表示された事象」であり、それ以外は正常に処理されました。
賭けは当たっており、その当選金も付与されています。
紛争額は、今までの「全期間の入出金額を差し引きした金額」です。
今回のエラーは、「ライブである事の信用ができなくなる事象」です。
ゲーム会社が「動画の遅延」と報告し、「利用規約6.2がトラブルシューティング手順」と提示しました。
ユーザー側では発生しないエラーであるため、利用規約6.2に則り、「予期できない技術的な問題は」として今までの入出金額の精算を求めています。
まだ分からないのではないかと思います。あなたはエラーで1つの賭けをしました(そしてそれは報われて支払われました)が、「全期間の預金と引き出しの金額を差し引いた後の金額」について苦情を申し立てましたか?この金額(16,656,220円)を正当化するために、どのような裏付けとなる証拠が必要ですか?
ペトロネラ様
お世話になっております。
ご支援を有難うございます。
今回の申し立ては「ライブである事の信用」に対する問題です。
「該当ゲームの賭け」は当たっていますが、「ライブとは思えない事象」が発生し、信用が出来なくなった為、調査と報告を依頼しました。
「全期間の預金と引き出しの金額を差し引いた後の金額」については、返信目安である3日間を過ぎても回答が来なかったので、報告を受ける前の12月29日に申し立てを行っております。
上記のメールでは、未成年のギャンブルと同様に「不信に思う合理的な理由」として、「入出金額の清算」を求めました。
その申し立てに対して、12月31日に「動画の遅延である」とゲーム会社から報告を受けています。
遅延については「根拠」の説明を求め続けましたが、全く回答されませんでした。
調査したのであれば「説明すればよいだけの事」ですが、なぜ説明出来ないのでしょうか?
1月6日にゲーム会社から「利用規約6.2」に同意した事への警告を受け、1月8日には「利用規約6.2がトラブルシューティング手順」と説明を受けました。
改めて申し上げますが、「利用規約6.2」を提示したのはゲーム会社です。
「利用規約6.2」には「賭けのキャンセル」が出来ると記載されています。
「利用規約6.3」では「そのゲームラウンドは····払い戻されます」との表記がありますが、「利用規約6.2」には「そのゲームラウンドは」の記載がありません。
今回の申し立てはエラーが発生したゲームだけのものではありません。「ライブである事の信用」ですので、それ以前も該当します。
ゲーム会社がトラブルシューティング手順と説明した「利用規約6.2」の表記に従い、「賭けのキャンセル」として全期間の入出金額の清算を求めてます。こちらが合意した契約です。
以上が「紛争額の根拠」になります。
newinspa2様、
私が正しく理解していれば、再生中に「ビデオの遅延」が予想されるため、全額の補償を求めています。残念ながら、全額のデポジットの払い戻しをリクエストするだけでは不十分です。
私が見落としている追加情報があれば教えてください。しかし、私はあなたの苦情を不当なものとして拒否することを余儀なくされることを恐れています。もっと助けられたらいいのにと思います。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ペトロネラ様
ご支援を有難うございます。
改めてお伝えします。
今回のエラーは「ライブ動画内で結果が先に表示された」事象になります。
ライブ動画の結果表示よりも先に「ベット画面の結果」が表示された事象はではありません。
動画内に表示される「結果表示」が先に出て、その通りにボールが落下した事象です。
すべて「映像内」の話です。
ライブ動画はストリーミング動画です。ストリーミング動画はダウンロード動画です。
ダウンロードデータなので、ネット環境やユーザー端末で「動画の一部順だけが遅延する事はない」というのが私の意見です。
ゲーム会社も「映像同期がされない場合がある」と報告しております。
映像同期の責任は配信側である為、利用規約6.2では「予期できない技術的な問題」に該当すると思っています。